■所在地 | 本社 〒501-0222 岐阜県瑞穂市別府616番地の3 工場 〒501-0224 岐阜県瑞穂市稲里三ノ町358番地の1 |
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■TEL | 058-327-6711(代) 058-327−0865 (潤滑管理部) |
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■FAX | 058-327-6721 |
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1. | 工業用潤滑油の総合管理、性状分析、浄化作業請負 | |||
2. | 工業用潤滑油及び切削油(水)、工業排水の浄化装置販売及びレンタル | |||
3. | 工業用潤滑油、グリース、潤滑油添加剤及び関連ケミカル品の販売 | |||
4. | 色換え、樹脂換え専用パージ剤<チェンジマン>の製造・発売元 | |||
5. | 専用潤滑油、専用グリースの製造 | |||
6. | 潤滑剤自動給油器<オートグリス>の総発売元 | |||
7. | 油性切削油<ハイカットJC>シリーズの製造販売 | |||
8. | 各種冷却水系の薬品洗浄工事請負 | |||
9. | 防錆剤、離型剤、特殊潤滑剤の販売 | |||
10. | ポータブルマルチスプレー<エコジェット>の製造販売 | |||
11. | その他各種エネルギー機器の販売及びコンサルティング |
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工業用大型オイルクリーナー | ||||
工業用移動式オイルクリーナー | ||||
特殊オイルクリーナー(セラミック・珪藻土・白土処理用) | ||||
真空蒸溜装置 | ||||
遠心分離機 | ||||
貯蔵タンク 1000L,2000L,3000L,5000L | ||||
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昭和57年10月 | 省エネ、省資源で社会に貢献するを目的とし、油滑管理で地域工場の発展に貢献すべく発足、営業を開始する。 | |||
昭和60年4月 | オイルメーカーとの共同開発により、主にプラスチック関係工場向けの樹脂・色替えパージ剤(チェンジマン)の製造・販売を開始する。 | |||
昭和61年6月 | 潤滑油浄化工場を新設。 | |||
昭和61年7月 | オイル管理システム(現在の基礎になる管理システム)を作り活動範囲を広げる。 | |||
昭和62年9月 | 真空蒸溜設備を新設。 | |||
昭和63年7月 | 全元売りメーカーの潤滑油及びグリースの取扱を開始する。 大手化学メーカーの消耗副資材(防錆剤・離型剤・特殊潤滑油)の販売を開始する。 |
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平成元年7月 | 汎用タイプの油性切削油(ハイカットJC)シリーズの製造販売を開始する。 | |||
平成2年7月 | オイルクーラー、クーリングタワー、金型など各種冷却系の薬品洗浄工事請負 | |||
平成3年7月 | 油性及び水溶性切削油用クリーナー、工場排水最終処理用精密濾過機の販売を開始する。 | |||
平成3年9月 | 工場のオイル浄化能力拡大。(月産処理量200KL) 真空蒸溜設備能力拡大。(月産処理量30KL) |
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平成4年11月 | コンクリート用剥離剤(ハイフォームJF)シリーズの製造販売を開始する。 | |||
平成6年6月 | 安全索道(株)と索道装置(リフト、ゴンドラ、ロープウェイ)のオイル管理システムの共同開発、全国発売を開始する。 | |||
平成6年7月 | 潤滑管理ノウハウを結集した、独自のコンピューター管理ソフトを開発し、稼働を開始する。 | |||
平成6年9月 | 高汚染度加工油リサイクル装置を開発・販売を開始する。特許出願中。 | |||
平成6年11月 | 本社社屋完成に伴い営業拠点並びに本社機能を本社工場に移転する。 | |||
平成6年12月 | 自動車用添加剤販売部門を分離し、主に自動車用添加剤、環境改善関連品の販売、工業用化学品の開発、製造の目的で日本化学工業株式会社(代表者同じ、資本金1,000万)を設立する。 | |||
平成7年10月 | 有機溶剤混濁水の溶剤吸着装置の開発、販売を開始する。特許出願中。 | |||
平成9年7月 | 潤滑剤自動給脂器"オートグリス"(スイス シマテック社製)の国内販売を開始する。 | |||
平成13年3月 | ポータブルマルチスプレー"エコジェット"の国内販売を開始する。 | |||
平成14年7月 | 高粘着高荷重用グリース"サイレントグリース"の販売を開始 | |||
平成15年7月 | 高粘着ギヤー油"サイレントギヤー油"の販売を開始 | |||
平成20年11月 | 処理工場の増設 工場のオイル浄化能力拡大。(月産処理量300KL) 真空蒸溜設備能力拡大。(月産処理量50KL) |