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潤滑油管理不備による波及損失に挑戦![]() |
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1.管理契約の締結 管理をお任せ願う装置の明細をリストアップ。機械名称・型式・号機・油種・油量など。 |
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2.対象機械の定期的なサンプリング 3ヶ月毎に定期的にサンプル採取。 ★決められた位置から同条件で採取する事が重要です。 ★1年1回程度のオイル分析では、対策の為の分析でしかなく、傾向管理にはなりません。 |
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3.オイル分析 粘度、全酸価、汚染度、水分、汚染物顕微鏡写真。 ★定期的に行う事が傾向管理の上で重要です。 ★必要に応じて更に精密な分析も行います。 ★特に汚染物の内容を見る事は、機器の安全使用や保全において欠かす事のできないものです。 |
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4.報告書作成、経時変化をとらえた傾向管理 ★過去10回分(約3年間分)の結果がグラフで報告書に記載されます。(分析管理データ永久保存) ★異常がなければ2.に戻りこれの繰り返しです。 |
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5.オイル分析結果に基づき必要な最善の対策の実施 ★汚染物除去、水分除去を目的とした油濾過。 ★配管フラッシング ★油性向上添加剤。スラッジ除去添加剤、摩耗防止添加剤、粘度調正剤などの投与。 ★オイル交換。 ★タンク掃除、フィルター洗浄、フィルター交換。 |
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6.オイル管理のアドバイス ★油種の統合や油種選定は油管理の基本です。 ★油の管理や、油の基礎知識の講習・講習時間(30分〜3時間) (保全マンの意識改革や新入社員教育の一環として利用されています。) ★オイルやグリースなど潤滑について、あらゆる御質問にお答えします。 |
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A:浄油管理方式 |
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当社のプロ管理マンが貴工場の潤滑管理をすべてお引き受けします。 | |||||
1 | 管理契約の締結 | ||||
2 | 対象機械の定期的なサンプリング | ||||
3 | オイル分析 | ||||
4 | 報告書作成、経時変化をとらえた傾向管理 | ||||
5 | オイル分析結果に基づき必要な最善の対策の実施 | ||||
6 | オイル管理のアドバイス | ||||
A-1:浄油管理方式(年間契約) | |||||
基本的にはA方式と同じですが、オイルの汚染周期が早い機械で機械の構造上改善が困難な機械の場合、契約期間内に何度浄油を行っても、その度に費用が発生しない方式です。 | |||||
A-2:浄油管理方式(オイルクリーナー取り付け方式) | |||||
基本的にはA方式と同じですが、オイルの汚染周期が早い機械、オイルの汚染に非常にデリケートな機械で、安定したオイルの状態を保つ必要性が高い機械、重要設備などに特に有効なシステムです。 | |||||
B:リース機使用方式 | |||||
毎月コンスタントに1,000リットル以上の浄油がある場合、貴社にて浄油作業を行って頂き、潤滑管理及び作業技術指導を当社にてお引き受けします。 | |||||
C:レンタル機使用方式 | |||||
毎月浄油は必要ではないが浄油時には2,000リットル以上の浄油がある場合、貴社にて浄油作業を行って頂き、潤滑管理及び作業技術指導を当社にてお引き受けします。 | |||||
D:潤滑管理契約方式 | |||||
すでに適切な浄油機をお持ちの工場で、潤滑管理のみを当社でお引き受けします。 |
代理店募集中!〜環境保護に貢献する仲間を求めています〜 |
株式会社ジェーシーサービス |
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